日替わりコラム
楠の葉
4月〜5月、この時期になると顕斎殿の周辺は落ち葉でいっぱいになります。楠(クスノキ)の落ち葉です。普通落葉というと秋のイメージがありますが、楠は年に2回、春と秋に落葉します。私も総本山に来てはじめて知りました。楠は常緑樹なので冬の間でも緑の葉を十分に茂らせて青々としています。葉が落ちても生い茂っているのは、落葉の直前ひそかに若葉を育てていて、古い葉が落ちる頃には若葉が芽吹くからだそうです。スムーズに新旧の世代交代をしているわけですね。
最近は朝の神域清掃で落ち葉掃きをするのが日課になっています。(写真下)きれいに掃いても、次の日には落ち葉の絨毯でいっぱいになります。(感謝合掌)

その楠は長寿で数百年、数千年も生き続けます。凄いですね。
長寿と云えば、ただいま総本山では第129回龍宮住吉本宮長寿ホーム練成会が行われております。楠は数百年、数千年ですが、私たちの生命は永遠不滅です。練成会で神の子の永遠の生命をさらに輝かせて頂きたいと思います。

文・写真:竹嶋 裕之4月23日

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