日替わりコラム
幼な児の心で
谷口清超先生御著書 『伸びゆく日々の言葉』78頁には「幼な児の如く」と題して次のようにあります。

『人の噂や評判を気にしていると、伸々とした生活ができなくなる。あの人がどう思うかしら、この人がどんな感じを持つかと考え悩む人もいるが、それではあなたがあなた自身の主人公ではなく、「あの人」や「この人」があなたの主人公となる。人からよく思われたいと思うのは、別に悪いことではないが、そのために体裁をつくろったり、ゴマカシをすると、必ずそれは逆効果になる。「幼な児の如くなれ」と教えられるのは、幼な児の無邪気さが人々の感動を呼び、別に「よく思われたい」と思わなくても、自然によく思われてしまうからだ。バラが美しく咲き、新緑がのびると、自から人々を感動させるようなものである。』

先日4月25日に「第129回長寿ホーム練成会」が終了しました。長寿ホーム練成会は毎回参加されている方や、生長の家を長くされているベテランの方が多く、とてもあたたかい雰囲気の楽しい練成会です。「実ほど頭の垂れる稲穂かな」という言葉がピッタリの皆さまに学ばせて頂くことが沢山あります。いつまでも「幼な児」の心を忘れずに素直な気持ちで真理を実践し、長寿ホーム練成会ご参加の皆さまのように、美しく歳を重ねていきたいと思わせて頂きました。
文・写真:村上 満代4月28日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
〒851-3394 長崎県西海市西彼町喰場郷1567
TEL 0959-27-1155 FAX 0959-27-1151