日替わりコラム
物質の寿命
先日、私の所有する電気製品が、内部部品の経年劣化による寿命を迎え、交換部品も現存しない事から、修理をあきらめました。この機器は、パイオニアPDV−LC10と言うポータブルDVDで1999年5月17日発売の機種でした。近頃は、その機器の存在を忘れがちで、申し訳ないと思う事もありましたが、頻繁に活躍した良き日の思い出に感謝して「ありがとう。家族一同お世話になりました。」と言ってあげたいです。古い機器に対して心が離れがちになっていた事が、故障した事の原因のような気もしました。ごめんなさい。
 谷口雅春先生 真理(第二巻) P-122 「心」と「物質」とは一体
吾々の頭脳的「精神」は、現象界のものを取り扱うために発達してきましたので現れている象(かたち)の奥にある「心」については、余りハッキリ認めない習慣になっております。これがこの世の中に唯物論者の多い理由なのであります。しかし実際を言うと、「物質」が、その一定の形を保っているのは、その構成分子を一定の形に維持する「精神力」があるためなのです。謂わば、どんな形でも、形のある限り、物質の分子、原子を組み合わせてその形にあらわしている「精神力」があるのです。だから物質とは心が結晶したものだと言うことが出来るのです。だから、心が思う通りに物質も思っているのです。従ってどんな心の思いも、あなたの肉体に変化を起さないことはないのです。驚いている顔、悲しんでいる顔、ふくれている顔、これ皆心の姿であります。
文・写真:川良 隆造6月29日

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