日替わりコラム
六月晦大祓
 6月30日、龍宮住吉本宮において「六月晦大祓」が執り行われました。大祓に関して谷口雅春先生は次のようにお説き下さっております。
 
 「浄めるというのは、虚妄(にせもの)をみな吹き祓って、非実在の地獄の中に虚妄を封印して無くしてしまうことであります。そして実相完全の世界を顕わすのが大祓であります。我々の罪穢れというものは物質の汚れではないから、埃叩きで叩いても祓うというわけにはいかんのであります。自分が虚妄の中から抜け出して、実相世界へ跳入する。一躍跳入実相世界。一跳びで現象世界を超えて、実相世界へ跳び込まなければならない。これが本当の大祓であります。大祓というのは、自分の世界観が変わることです。この世界が物質の世界であると思っておった考えを全部祓い浄めて、”物質は無いのである”という根本的な真理を悟ることが本当の大乗大祓の儀式である、ということが出来るわけであります。」(聖使命 昭和56年8月1日)

 全国から送られて来ました信徒の皆様の大祓人型は、住吉大神様のご神前に奉安され、一切の罪穢れ悉く神様の浄化と祝福の御光を受けて浄められ、主人公なる神の子が目覚めて、新しい自分へと生まれ変わります。

 その神の子を生活に生きることが新生であり、日常の一期一会に四無量心を生き、「自然と共に伸びる運動」益々の発展に向けて、決意を新たにしてまいりたいと思います。

 まっさらの神の子目覚め誕生す

 
 

 
 
 

 
文・写真:日向 光春7月1日

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