日替わりコラム
宗派は違えど心は同じ
去る8月26日に浄土宗のお寺で行われた大施餓鬼法要に参詣いたしました。
どこのお寺でも大施餓鬼法要は行われていると思いますが、私は過去にお寺で行われる大施餓鬼法要に参列したことがなかったので、とても新鮮に感じました。
10人もの僧侶が本尊の前で読経をし、初盆の故人から2年3年と経った故人の名前を読み上げ供養して、様々な儀式を行う様はとても目新しく興味がありました。
で、何故私が浄土宗のお寺に参詣したかと云うと、妻の亡き母がこのお寺で供養されており、毎年大施餓鬼法要が執り行われておりまして、妻は毎年参列していたのですが私は日時が合わず参列していませんでした。
今回は妻が「あなたも一度は行ってみたら?」と勧めるもので、法要に参列しないのは親不孝だと思い参列いたしました。
「浄土宗の法要はこうなのか」と感心して見ていましたが、ふと、「家の浄土真宗はどんな法要なのかな?」と考えましたが、「先祖を敬い供養する心はどんな宗派であろうと変わることはないだろう」と思い、敬虔な心で「南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏・・・」と称え大施餓鬼の法要を後にいたしました。
これで少しは親孝行できたかな?
文・写真:城戸 恒雄9月4日

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