日替わりコラム
道具への感謝
 1月2日に新春練成会で「日時計主義の実践」で、絵手紙・絵封筒の創作を行いました。その皆様の描かれた作品の発表を担当させて頂きました。そこで私も自分の絵手紙を紹介しました。(1月7日コラムを参照してください)
 実は、この蝋梅とは別にもう一枚、撮影にいつも付き合ってくれる一眼レフカメラも描きました。(上の絵)
 雨の日も晴れた日も雪の日もとても寒い日も、ちゃんと被写体をデータに納めてくれます。なかなか納得できる写真は撮れるものではありませんが、それでも一眼レフらしい奥行きのある写真が撮れるので、撮影の腕が上がった気持ちにさせてくれます。
 それとは別に結構気むずかしい面も持っています。ちゃんと手入れしてあげないと写真が撮れなくなるのです。ちょっとしたホコリや雨による濡れなどで、精密な部品の塊である一眼レフカメラはいとも簡単に動かなくなったり、ピンぼけしたりします。
 そのため、総本山では、献労の撮影などで過酷な使い方をする場合もありますので、1年に一度程度、メーカーに出してメンテナンスをしてもらっています。車でいう車検みたいなもんですね。これからも感謝して大切に使っていきたい、そんな私の大切な道具です。
 そんな意味も込めて絵手紙に最初鉛筆で描いてみて、色を塗る段階でカメラが真っ黒だという事実に気がつきました。真っ黒だとあまりおもしろくないと思い、オレンジや緑、青などカラフルなカメラにしようと思って色づけしましたら、私の思いとは裏腹に仮面ライダーみたいな仕上がり(事務所の人の感想)になってしまったので、さらに黒色で上塗りし、何とかカメラっぽく戻すことができました。(^^;)
文・絵:錦織 義記1月17日

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