日替わりコラム
草木萌動
日本で古くから用いられてきた季節の区切り方に「二十四節気」と「七十ニ候」があります。
谷口純子先生も2月23日のブログの中で書かれていましたが、今の季節は「二十四節気」でいうと雨水と言うそうです。さらに3月1日〜4日頃を「七十ニ候」では、草木萌動(そうもくめばえいずる)と言うそうです。読んで字のごとく、土の中から草木が萌出ずる時節を現しています。

3月に入り総本山には徐々に春が訪れ、神域の玉砂利の下からも緑の草が芽を出しはじめています。
早朝はまだ寒いので厚着をして寒さを凌いでいますが、昼間は少しずつ薄着の服装でも過ごせるようになってきました。薄着になると身軽になったようで自然と活動的になってきます。
人間も自然の一部ですから、この時期になると草木と共に私たち人間も動き出すようになっているわけですね。

また、3月のことを陰暦で「弥生」とも言います。春に向けていよいよ益々活発に生長の家の「人間神の子」の真理お伝えしていきたいと思います。

文・写真:竹嶋 裕之3月3日

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