日替わりコラム
天気も味方なり
 去る4月21日から25日まで「第132回龍宮住吉本宮長寿ホーム練成会」が行われました。主な参加対象者はいわゆる「お年寄り」ですが、どうしてどうして、若々しさあふれる、素晴らしい練成会でした。

 総本山の練成会には必ず献労の時間があります。献労は外で行われることが多いので、献労の担当者である私は、献労があるときには前の日から天気予報とにらめっこをします。すると、予報は雨の場合も直前に止んだり、降っていても献労に支障がない程度だったりで、外で予定した献労が出来てしまうことが結構あるのです。

 今回もまさにその通りのことが起こりました。献労が行われる午後の降水確率は60%。お昼過ぎから雨がパラパラと落ち始め、雲の流れを見てもあまり期待できそうもありません。(私が見ても分かりませんが、分かる人が見てそう言っていました)今回は「長寿ホーム練成会」で、お元気とはいえ、参加者の多くは高齢者ですから、雨が降っている中で献労はできません。(「献労練成会」などでは、危険がなければ雨の中でやることもあります)

 献労を始める前には、聖歌「使命行進曲」を2回歌い、笑いの練習をして、お祈りをするのですが、お祈りが終わっても、パラパラ降っていた雨は止まず……。ここで「今日の献労は館内の清掃に変更します」と言っても良かったのですが、5分でも10分でも、次の日に行われる「谷口輝子聖姉25年祭」のための奥津城周辺の掃き掃除や草刈りができれば、と小雨の中での献労を決行しました。(しかし備えは大切ですから、雨が降ってきた場合はすぐに退避できるよう、参加者が乗れるバンや車は用意しておきました)

 献労が始まると、皆さんそれはそれはお元気に献労されて、「献労練成会」と思うほどの若々しい献労で、少し雨脚が強くなってきた時もありましたがその時は木の下で掃き掃除をするなどしてしのぎ、結局、予定していたところを、予定よりもかなり早く終えることができました。まさに「神の子・無限力」。無我献身の献労をされた後は、一層若返り、「永遠の25歳」の笑顔を振りまいておられました。(写真は、献労の様子とおやつで供されたプリン)

 次回の「長寿ホーム練成会」は6月23日から27日です。皆様のご参加をお待ちしております。

文・写真:阿部 哲也4月26日

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