日替わりコラム
スーパームーン
スーパームーンという現象をご存知でしょうか。スーパームーンとは、月がもっとも地球に近づいた時に満月または新月を迎えることで、通常の月よりも明るく、大きく見える現象だそうです。通常の満月よりも14%大きく、 30%も明るくなるそうです。
それが本日(6月23日)の夜8時32分頃に見られるそうで、今年最大のスーパームーンになるとのことです。
今日の長崎の天気は曇りのようなので見れるかどうか分かりませんが、今晩チョット空を見上げてみようと思います。
(写真は21日の夜、自宅から撮った月です。)

昨日、社務所にある日訓をフト見ると「当り前は奇蹟以上に素晴らしい」とありました。奇蹟的に見えることだけが素晴らしいわけではなく、当たり前の状態もまた素晴らしいんですね。一見特別な現象のスーパームーン、しかし普通に月があることもまたそれ以上に素晴らしい。奇蹟にもとらわれない当たり前にもとらわれない。そういう生き方を目指したいと思います。

また、実相と現象の違いを分かりやすく説明する時に、よく満月と欠けた月を例に話しをしますが、スーパームーンで例えてみると、月が大きく見えようとも小さく見えようとも、月そのものの大きさは変わらない。つまり現象がいかに見ようとも本当の姿、実相は常に変化しないということです。
見方によっては常に“スーパームーン”ということですね。

本日から第133回長寿ホーム練成会が開催されます。みんな神の子、いかに現象が見えようとも、実相直視でお迎えしたいと思います。
文:竹嶋 裕之6月23日

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