日替わりコラム
大自然の恵み
 人は誰でも褒められると嬉しく、褒めてくれた人を喜ばせようと頑張ります。特に、他の人があまり褒めてくれないけど、一所懸命頑張っているところを褒めてもらうと俄然、やる気になってしまいますね。

 これは私の感想なのですが、昨年から、総本山の境内地で『大自然讃歌』を読誦しているからか、境内地の木や花や草、そして動物たちが喜んでいるような気がします。そして、梅の収穫量も今年は裏年であるにもかかわらず多かったですし、菜園で栽培している野菜も元気に育っています。

 現在、「第390回龍宮住吉本宮練成会」が行われていますが、7月3日に行われた献労では、トウモロコシ、スイカ、キュウリ、茄子、カボチャの収穫が行われました。トウモロコシは前の年はあまり実がなっていなかったのですが、今年は甘〜い実が沢山、取れました。(参加者の皆さんと、生のものを2、3粒頂いてみましたが、とても甘い!)

 本練成会の献労のおやつで頂いたスイカもこれまた美味しい! 私はスイカにはたいてい塩を付けて頂くのですが、塩が無くても全然大丈夫でした。

 練成会中の食事でも、菜園で採れた、トウモロコシ、キュウリ、茄子、カボチャが出てきて、それがとても美味しくて、収穫の献労をした練成会参加者の皆さんは大喜びです。

 練成会の参加者の皆さんや職員が、『大自然讃歌』の読誦を通して自然の素晴らしさを具体的に再認識して、それを心に思い、言葉で現していると、これまでも沢山の恩恵を与えてくれた自然が、より一層、喜んで恵みを与えてくださっているような気がします。

 写真は献労時のおやつで切られたスイカと菜園になった茄子です。

文・写真:阿部 哲也7月6日

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