日替わりコラム
真夏の献労
 ここの所各地で、猛烈な暑さが続いています。ここ総本山は、日中はかなり暑いですが、朝晩は割合涼しく、関東地方に住んでいたときよりも過ごしやすい感じがします。

 しかし、献労や外での作業は要注意です。長時間外で作業をするときには、適度に休憩を取り、塩分を含んだ水分(総本山では梅干しをつぶしたものを水の中に入れて作った「梅水」を用意します)を取るなどして、熱中症の予防をしています。私たちのように外で作業を頻繁にする職員はさらに、風通しのよい作業服を用意し、首に冷却スカーフを巻くなどして、体の熱を下げる工夫をそれぞれします。

 7月の献労練成会の最初の献労の日に梅雨が明け、真夏の献労の幕が開きました。自分では充分に注意したつもりでしたが、最後には少しバテてしまい、早速洗礼を受けた気持になりましたが、次の日からは摂取する水分を増やし、昼食もしっかり取るようにしたところ、最後までしっかりと献労ができたので、少し安心しました。

 総本山では7月に職員が総出で、あるいは各部署から何人ずつと割り当てが決まって1日外で作業をする日が6日あります。その最初が13日、約50名の職員が長い長い道路を脇の草刈りを行いました。各自がペットボトルホルダーに飲み物を用意し、適度な休憩と、そして総本山産のスイカ休憩で英気を養い、1人も具合が悪くなる人も出ず、けが人も出ず、充実した作業となりました。

 この時期の献労や作業は、体の中からいらない成分が出て行く、いわゆる「デトックス効果」があると感じます。沢山水分を摂取して、沢山出して、とても気持のいい汗を掻くことができます。

 8月の練成会でも充実の献労を用意していますので、ぜひ、ご参加ください!

 写真は職員の全体作業の草刈りの様子(草の量が膨大なので草刈り機を使用し、そのほかの人は草を集めたり、または側溝にたまった土砂上げをします)と水分を入れた大きなクーラーポットです。左右の端に「梅水」が用意されています。

文・写真:阿部 哲也7月16日

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