日替わりコラム
分かりやすいバス停
このところ郷里の佐賀へ足を運ぶことが多いのですが、周りの景色などはいつも見慣れているためにあまり注意をはらって見ていないのですが、先日ふとバス停を見て
「あ、これおもしろいね」
と云うことで写真を撮りました。
バス停と云うのは大抵その地名か名所の名前が付いているものですが、このバス停は誰が見ても
「あ〜、なるほど」
と納得する名前でした。
そこは佐賀県と長崎県の境を示す〔県境〕と云うバス停でした。
バスも電車も無い昔は旅人は一歩一歩足で体を運び、目的地まで歩いて行ったものですが、「一里塚」や「どこまで何里」の道しるべで自分の行くべき目的地を確認したのでしょうね。
そう考えるとバス停と云うのは現代の一里塚なのかなと思ってしまいます。
今は目的地に行くには道路地図やGPSのナビで楽に行けますが、昔の人は大変だったのでしょうね。
もっとも現在でも地図を見てもナビを見ても道に迷う人は一杯いますけどね。
かく云う私はその代表のようなものですが・・・・・。
でも人生の道筋だけは迷わずに歩いて来ることが出来ました。
感謝・感謝
文・写真:城戸 恒雄10月24日

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