日替わりコラム
ブラジルからのお客さん
 4月17日、ブラジル人10人が総本山を訪れ、龍宮住吉本宮、同霊宮、奥津城を参拝し、七つの燈台を巡拝、温故資料館を拝観していきました。

 この10人の中には日本語を満足に話せる人がおらず、英語を話せる人がいるということで各所には錦織・庶務部長、日向・祭務部長とともに私も同行しました。

 ブラジルからのお客さんは底抜けに明るい、という印象がありますが、今回の皆さんはややおとなしめ、といった感じ。それでも表現の仕方は日本人とは比べものにならない(ほど大きい)ですが。

 10人のうちわけは地方講師、伝道員、一般信徒ということで、皆さん、とても神妙な面持ちで参拝し、説明を受けていました。奥津城に上って見る風景の美しさに感嘆の声をあげ、燈台を数えながら「あれ? 1つ足りない?」などと楽しそうに探しながら、「あったあった」と歓声を上げていました。

 奥津城から霊宮へは参道を歩き(この参道は「花山参道」と呼んでいます)、普段は入ることができない霊宮の中に入って参拝を始めたところで雨が降ってきて、ちょうど良いタイミングでした。(皆さん、「甘露の法雨」が降ってきたと喜んでいました。素晴らしいです)

 そして道場に戻ったところでサプライズが。ちょうどその時間は、月に1度の、合唱の先生に指導して頂く聖歌練習中で、先生のご配慮で、ポ語に訳されている聖歌を数曲一緒に歌い、今、練習している『浄まりて』を披露し、最後には全員一緒に「こんにちは」をメロディー化して歌い、最後には恒例(?)のハグをして、総本山を後にされました。沢山の職員と一緒に過ごすことができて、とても楽しい一時を過ごされたと思います。
文:阿部 哲也4月26日

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