日替わりコラム
巣作り
落ち葉の季節が終わり、総本山の境内は新緑の若い生命で輝いています。今、神域の玉砂利の上には落ち葉の代わりに小枝がたくさん落ちるようになりました。この時期、鳥は生まれてくる雛のために巣を作ります。せっせと巣の材料となる小枝を運んで準備をしているので、その途中ポロポロとその小枝を落としているのでしょう。凄い量です。
調べてみると鳥は卵を産む度に巣を作るそうで、雛が巣立って行くとその巣は使わなくなり、あとは雨風などで自然に壊れていくそうです。

私事ですが我が家にももうすぐ第一子が誕生する予定です。そのため私たち夫婦も赤ちゃんのためのベットやら布団やら着る物やらと色々と準備を進めています。

「生まれてくる子供のために」との親の思いは鳥も人間も一緒だなぁと神域の親鳥に親近感を覚えました。
文・写真:竹嶋 裕之5月13日

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