日替わりコラム
すくすく大きく育つ野菜たち
 今月、来月は団体参拝練成会(団参)が2回、行われる月で、総本山は活気づいています。

 5月中旬に開催された今月1回目の団参の献労の前、献労農事課の職員で白菜の収穫を行いました。2月に種を蒔き、苗になったもののを菜園に定植したものです。昨年に比べて、格段に量も多く、品質もよく、作業に当たった職員一同、何度も歓声をあげながら、また、嬉しい悲鳴を上げながら収穫を行いました。なぜ、「悲鳴」をあげるかというと、その後、献労があるから時間までには収穫を終えなければならなかったのですが、予想よりも量が多く、持って行った白菜を入れるためのコンテナの量が少なく、てんやわんやになってしまったのでした。(無事、献労の開始時間には間に合いましたが。。。(^_^;))

 総本山の野菜は無農薬で、肥料は献労等で草刈りをした草に発酵剤をまいて1年ほど熟成させたものを主に利用していますから、“自然の恵み”をめいっぱい享受した白菜です。さらに献労の際に繰り返し唱えられる「ありがとうございま〜す」の感謝の言葉、練成員・総本山職員の愛念もいっぱい受けています。そしてさらに、今年度から、献労前に献労現場で読誦する『大自然讃歌』。普通の菜園で栽培されている野菜とは、ひと味もふた味も違うのもうなずけます。

 無農薬の野菜はややもすると虫がついてしまってものにならない場合もあるようですが、この白菜は外側の1枚、2枚は虫さん用になっていましたが、中はほぼ「無傷」。献労後、早速、塩漬けにしたりして、次の団参用に備えています。かなりの量がありましたから、1家族1束ずつ家族寮にもお裾分けをしました。ありがとうございます。
文:阿部 哲也5月26日

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