日替わりコラム
秋分の日に
 昨日、9月23日は秋分の日でした。
田舎が遠いのでお墓まいりは出来ませんでしたが、夜、夫婦でご先祖様に感謝して先祖供養を行ないました。
 私の両親はどちらもすでに他界していますが、平成14年3月に長年生長の家を信仰し、布教活動を熱心に行っていた母が霊界に旅立った時には、私の家に同居していたことから、総本山で神道形式でお通夜を行っていただきました。母にとっては何よりの喜びだっと思います。
その後、田舎に母を連れて帰り、日本では多くの家庭で執り行われている仏式で弔いました。田舎を離れて数年経っていましたが多くの方がお参りくださいました。
喪主を務めましたが、通夜から告別式、初七日、その後、七日ごとの法要を行い、四十九日目の四十九日法要が忌明けとなり、亡くなった方は霊界に旅立つと説かれています。引き続き、節目節目に法要が行われますが、法要を行なう度に「亡くなった方」をここまで丁寧に真心をこめてお弔いを行なうのかと、思わせていただきました。このことは、喪主として努めないとなかなか実感できないことと思いますが、このことが先祖供養につながって行くのだと心から実感しました。
 これからも早朝行事に出て、夜は家庭で先祖供養、聖経読誦を行なう生活を続けていかなければという思いになった一日でした。
文・写真:財津 光明9月24日

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