日替わりコラム
積み重ね
境内には大きな樫の木が何本もありますが、秋ということで団栗が至る所に落ちています。
先日、感謝箱の中にもこの団栗の実が入っていました。自然には入らないと思うので誰かが感謝の気持ちで入れたのかもしれません。

谷口雅春先生御著書「真理1巻」に、この団栗についての御文章がありましたのでご紹介します。


「天にとどくような樫の木も、小さな指先ほどの団栗の実だったことを知らねばならない。彼らは目に見えないほど少ししか生長しないけれども、毎日毎時生長するからついに巨樹にまで達するのだ。どんな境遇にいても何事も今与えられている一歩をたしかに踏みしめるものは、毎日一歩前進する。」 (113頁)

この小さな団栗があの大樹になるのだから不思議です。大業をなすためには毎日の積み重ねが大事だと気づかされます。

文・写真:竹嶋 裕之10月23日

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