日替わりコラム
新生の七月
今年もあっという間に半年が過ぎました。6月30日には六月晦大祓が執り行われ、全国から寄せられた一五万体もの人型が謹んで焼納されました。この大祓により半年間の罪穢れ、悪しき因縁等は悉く消滅し、心機一転、七月からまた新たな気持ちで生活することが出来ます。
とりわけ龍宮住吉本宮の大祓は「大乗大祓」と言われています。私たち一人一人のみならず、万物が浄められ、さらには大神等のムスビの御働きが地上にけざやかに顕現して万物大調和の地上天国世界が実現して行くという素晴らしい意義があります。

先日、発刊された「万物調和六章経」には次のようにあります。(四一頁)

神は人間を万物の霊長として、天地一切のものを霊的に支配する機狽与え給うたのである。それゆえに、如何なる物も人間が義しき心をもって生活し他を害する心を起こさない限り、自分が害されるということはあり得ないのである。すでに「実相の世界」においては、すべての物が、宇宙の本源たる“唯一の神”に中心帰一し、一切の生物、たがいに兄弟姉妹として相和し相睦び、すべてのものその処を得て大調和の相であるのである。

この実相世界の、相和し相睦び合うムスビの働きを意識して、残りの半年も楽しく調和した生活を送りたいと思います。
文・写真:竹嶋 裕之7月3日

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