日替わりコラム
ただ働く
 9月になりました。家庭菜園に定植したミニトマトが今年はたわわに実り、毎日有り難くいただいてます。とても美味しいです。大地の恵み、ムスビの御働きに感謝ですね。
 先日、思わず腰を痛めてしまいました。腰はとても大事ですね。立っても寝ても痛くて、腰の大切さを改めて知らされました。整骨院でもんでもらったり、湿布を唐チたりしましたが、なかなか痛みが取れませんでした。
 そんな傷みの中、総本山職員が全体で行う草刈り作業に参加しました。とにかく生かされている生命に感謝し、無我になって、感謝の思いでただ草刈りをさせて頂こうと心に決めました。
 と言いますのも、谷口雅春先生著『生命の実相第34巻 道場篇』(P17)をフト読んでいたら、病気になったら、ただ達者になったらよいとの言葉に元気をいただいたからです。御文章を紹介します。

 「病気になったら、この病気をどうして治そうかなどクヨクヨ考えては駄目である。ただ達者になったらよいのである。肉体の達者は達者という念の現れだから、もう自分は達者だと思ったらよいのである。達者だと思えないのは心に隙があるからです。心に隙があるのは暇だからです。働きなさい。」

 全体の作業が終わる頃、気が付いたら腰の痛みはすっかり消えていました。ちょっとした私の体験です。今月の目標は、生かされている生命に感謝し、「ただ働く」に決めました。真理の言葉の有り難さにしみじみ感謝です。

 今を生き ただ草を刈り 病消え


文・写真:日向 光春9月1日

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