日替わりコラム
新年絵馬祈願
暖冬と言うこともあり、正月そうそう神域には梅が咲き始めています。天気が良かったこともあり、三が日は今年も沢山の方が初詣に来られました。

この龍宮住吉本宮の初詣では新年絵馬祈願というものを毎年行っていますが、その絵馬の説明に次のようにあります。

平成28年の干支は猿であります。猿は古くから神様の使いとも言われ、「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿の教えが有名です。三猿とは「人の欠点や過ちは、見ない・聞かない・言わない」とする教えで人々が調和して幸せに生活するための原点を説いたものです。私たちもまた新たな年を迎えるにあたり、人の過ちを見るのではなく、光明面を見る、聞く、讃歎する「日時計主義」の生き方を実践することが大切です。
この新しき年に、神様のムスビの御働きが益々顕れ、世界中の国・民族・宗教が互いに讃歎し合い、神・自然・人間が大調和した、真の世界平和が実現することを祈念して絵馬を謹製致しました。

この絵馬に描かれている合掌している猿のように、新たな年もさらに周囲を拝み、讃歎する「日時計主義」を実践して、実りある一年にしたいと思います。
文・写真:竹嶋 裕之1月13日

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