日替わりコラム
春爛漫に
ただ今、総本山は境内地あちこちで満開の桜が妍を競っています。
一瞬のいのちを慈しむように、外部からも多くの方が花見に訪れています。

 建立当時、総本山は水道水を西海市(当時は西彼杵郡西彼町)から供給を受けず、専用水道設備を設け、運用を開始しました。
水道水は、井戸を掘り賄うこととしました。3箇所に井戸が設けられ、順調に維持していましたが、自然のエネルギーは限りがあるのか、現在2本の井戸は枯れてしまいました。
この井戸の変わりとして、現在は小川の水を利用しています。(緩速濾過)。
残っているのは最初に設けられた第一水源ですが、この井戸は顕斎殿
周囲の水道水を賄っています。
この井戸だけが枯れることなく、順調に水を汲み上げています。

 先日、西海市の専用水道立ち入り検査がありました。
その際、第一水源貯水槽周辺にフェンスを設けるようにとの指導がありました。
この貯水槽は山の中にあり、人も近づかないので、フェンスを設けなかったようです。
 早速、3月末から、フェンスを設ける作業を行っています。フェンスとして、コンクリートで家の基礎を作る際などに、補強として基礎内に設置される鉄製のメッシュをを利用することとしました。ホームセンターで1枚500円ほど販売されています。

猪や獣侵入防止として田や畑の周囲に電撃柵を設けますが、草が触れるとショートして電気が大地に逃げてしまうので、草刈りなどの定期的なメンテナンスが必要です。
最近はこの電撃柵に代わり、安価で設置でき、メンテナンス不要の柵として、今回利用した鉄製メッシュが利用されているようです。
間伐材と組み合わせて設置しています。
フェンス作成は3月末から開始し、完成まであと一歩です。なかなかいいフェンスだと思っています。
文・写真:財津 光明4月4日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
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