日替わりコラム
40年経っても・・・・・・
6月を迎えまして、4日より梅雨入り致しました。その1日前の6月3日に佐世保市内の床屋(理容)に行った次いでに、佐世保駅(敷地)に隣設する「アルカス佐世保」にふらふらと足を運びました。一階ホールで、佐世保中央美術会主催による「油絵展」を開催していまして、楽しい作品と一時を過ごすことが出来ました。まだ少し時間もありましたので、子供の頃によく遊んだ佐世保駅前バスターミナル側の丘の上(白南風町)あたりを、約40年ぶりにブラブラな散歩をしてみました。傾斜も厳しく肉体年齢を実感致しましたが、「昔は、子供同士で走って回っていたのに、今は走れる坂道では無い」おかげで沢山の記憶が蘇りました。なかでも、一番驚いたのが、佐世保駅市営バス営業所として古くから存じ上げている佐世保交通局です。なんと、その入り口の外観が40年経った今日でも素晴らしく改装していなかったことです。特に、入り口は昭和の懐かしい木造のガラス入り・(外壁の塗装も)・・外観の話はココまでとして、この交通局は、1927年から佐世保市土木課自動車係として事業開始・1965年(昭和40年)よりワンマンバス事業を開始・・現在に至る。近年では、佐世保市「早岐駅」が、2014年の改築まで、1897年(明治30年)から早岐駅待合所の天井部分のみが、当時のまま残されていました。熊本地震を思うと、建物には、人の命を守る責任があると思いますので、安全管理第一のレトロを目指してほしいものです。
文・写真:川良 隆造6月9日

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