日替わりコラム
幸福学
 先日、NHKの番組で、慶応義塾大学で「幸福学」を研究する前野隆司さんが、幸福学についてお話下さいました。人が「幸せ」を感じるのは、どうしてなのか。このメカニズムを解き明かせば、人類はより幸福になれるのではないか。いま「幸福」の正体を科学的に解き明かそうと、分野を超えた研究が進んでいるとのことで、科学的なアプローチで幸福を研究されています。

 特に実践的で、幸せを感じるには、まず「笑顔」だそうです。笑いたくなければ、棒をくわえるだけでも、脳は幸せなんだと騙されるそうなのです。谷口雅春先生が立教当初から仰っていた「笑い」の大切さが、科学が証明してくれています。

 また、上を向いて歩く事だそうです。これも、私が総本山に奉職当初、上司から、「どんなに苦しく辛い時でも、生長の家は日時計だから上を向いて歩きなさい」と言われた事が正しかったことが、科学的に証明されました。あれから27年目になりますが、もう習慣になっていて、下を向いて歩いたことはありません。振り返ってみたら、上を向いて歩いてきたお陰って大きなと改めて思います。

 また、「幸せの4つの因子」が見つかったそうです。色々な要因の中で、鍵だと思われる4つの因子です。それぞれ、「やってみよう!」因子、「ありがとう!」因子、「なんとかなる!」因子、「あなたらしく!」因子と名づけて、今までにない体系化された「幸せ」の研究の成果として、革新的なものが見つかったと感じられたそうです。言葉を大切に、今に感謝で、幸福な生活をおくりたいものです。

 本日から幸運の扉が開かれる、素晴らしい練成会が開催されます。皆様のお越しをお待ちしております。

 幸せは すでに神から 与えられ
文・写真:日向 光春2月1日

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