日替わりコラム
自然の一部である
 休日に、妻がキレイな海を見たいとのことで、崎戸町に行ってきました。総本山から車で30分位の所です。エメラルドグリーンの海はキラキラと輝いて、とてもキレイでした。妻も喜んでくれました。写真を何枚も撮影して、子供達に送信していました。
 インタープリテーション(自然解説)を教えていただいたので、石に腰掛けて、静かに海を眺めてみました。今を生きるとは、肉体の五感に意識を集中させ、しっかりと五感を使うことです。忙しい生活をしていると、見ていても見えてなくて、ただ景色が通り過ぎてしまいます。波を眺めていると、当たり前ですがどれ一つとして同じ波はなくて、自然界は多様性に満ち溢れている事に気付かされます。心がすごく広くなり、穏やかな気持ちになりました。耳を澄ませば波の音が響きます。磯の香りも心地よく、砂浜の砂はサラサラして気持ちいいです。空を眺めれば青々として、雲は流れ、生かそう生かそうとする神様に抱かれている、そんな謙虚な気持ちになりました。
「自然に謙虚であれ」「妻にも謙虚であれ」とても大切なことを教えていただきました。妻に感謝です。

 美しき 眺める海は どこまでも
文・写真:日向 光春3月21日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
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