日替わりコラム
神想観
 枝垂れ桜が満開です。もう春ですね。心ウキウキいたします。
 最近嬉しいことがありました。それは、愛する我が息子が、「最近、神想観をはじめた」と、言ってきたのです。社会人になって3年の息子。特に神想観をしなさいとは言っていませんでした。日々、仕事が忙しい息子は、仕事上での色々な悩みもあったのでしょう。様々な啓発本も読んでたようです。それらの本を読むなかで、一流企業も行っている「マインドフルネス」を学んだようです。今ここに意識を集中させるため、瞑想を行うのです。ただひたすら呼吸に意識を集中するようですが、それなら生長の家の「神想観」は伝統もあり、もっと素晴らしいよと教えてあげました。
 やはり瞑想を行うなら神想観です。ただひたすら神を想い、観じ、神と一体となる最高の祈りです。谷口雅春先生が神様から直接授かった神授の行法であり、本物の人生を生きるには欠かせない祈りです。息子が神想観をはじめたことが嬉しくてたまりません。神に導かれ、本物の人生を歩まれることでしょう。奉職して28年が経ちました。日々、神想観を続けて良かったなと思いました。
 息子を見て思うのは、現代は情報があふれ、何を信じて生きて行けば良いのか分からない若者が多いのではないでしょうか。スマホを片手に調べてみても、なかなか答えは見いだせません。移り変わる世の中で、変わらざる、本当の世界がアリ、神のみでアリ、神と一体となる神想観を、多くの若者に広めて行かなければと思いました。神想観はすごい。

 桜咲き 神想観で 神目覚め
文・写真:日向 光春3月21日

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