日替わりコラム
秋季大祭
 平成30年11月21日、斎主 生長の家総裁・谷口雅宣先生・白鳩会総裁・谷口純子先生が祭祀され、第38回龍宮住吉霊宮秋季大祭・第41回龍宮住吉本宮秋季大祭が執り行われます。龍宮住吉本宮が落慶して40年が経過し、今も変わらずに御祭りが受け継がれ、今年も秋季大祭が厳粛に執り行われます。

 私も神官として日々の日供をはじめご祭典のご奉仕をさせていただきました。神官のお仕事はリレーです。先輩から受け継いだバトンを後輩に受け継ぎ、100年後も、1000年後も、時代は移り変わっても今と変わらずに神さまに真心を献げて行きます。

 無我の所に神が現れると言われますが、我が出てしまうと間違って伝わってしまいます。最初はちょっとした違いでも、100年後にはまったく違うことになってしまうのです。無心無我、ただそのいままの素直な心で神官のご奉仕をさせていただく時に、心からの喜びを感じます。とても貴重な経験をさせていただきました。

 秋季大祭に向けて、総本山職員一同、心を一つにして準備をすすめてまいりました。もみじ葉の紅き真心を献げて、素晴らしき秋季大祭となるように、神様のお仕事をさせていただきました。準備の内容としては、提灯を取り付けたり、参道を掃き掃除したり、その一つ一つの行為が、神様へのまごころの献げものであり、真心はそのまま祈りであり、そのまま神様に通じます。「至誠天通」(しせいてんつう)との言葉が私は好きです。

 今年は総裁先生のお車係です。真心こめて、今を一所懸命に生きて、素晴らしい秋季大祭が執り行われるように邁進します。我らの真心が結集し、大神等のムスビの働きが益々現れて、人と人・民と民・国と国・生物種と生物種が、お互い争うのではなく、相結ばれて、神・自然・人間の大調和した地上天国が実現するように、ご奉仕させていただきます。

 神の道 ただ真心の 美しき
文・写真:日向 光春11月21日

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